こんなお悩みはありませんか?
  • 交通事故の被害に遭い苦しい思いをしている
  • 十分な賠償が受けられず、困っている
  • 保険会社とのやり取りに不安を感じている

このような交通事故の二重の被害を防ぎ、治療に専念するためにも交通事故の解決実績500件以上
大阪弁護士会の交通事故委員会において副委員長を務め、交通事故事例を多数見てきた交通事故事件に強い弁護士をご活用ください。

痛み等の症状がもっとも強い事故直後の時期に、治療費の心配をしたり、保険会社とのやりとりに時間を費やすことは精神的な負担にもなります。事故態様が問題になる場面や頑固な神経症状が疑われる場面では、初動の証拠確保が非常に重要になります。
このような事故直後の状況においても安心してご相談頂き、より治療に専念できるようサポート致します。

適切な後遺障害等級の獲得に向けて治療中のアドバイス、後遺障害認定申請、後遺障害が非該当と判断された後の異議申し立てはもちろん、その後の示談交渉や調停事件、訴訟事件の対応まで一貫したサポートを行っています。

保険会社が提案してきた示談金は法律基準を満たしていないことが多く、このような場合、法律基準に沿った賠償が得られるよう、弁護士が間に入って交渉します。二重の被害を受けないためにも、示談を進めてしまう前に、一度弁護士にご相談ください。